Dampflok "Nicky & Frank S." (LGB 20261)

 Dampflok "Nicky & Frank S." (LGB 20261)です。我が家の庭で走らせるのが楽しみです。

P1000863-02.jpg  ただ、この機関車、ギアボックスをみると、1998年の刻印がありアナログ仕様です。実は、こんなこともあろうかとMassoth社のデコーダー
  eMOTION L Locomotive Decoder
を買って準備してありました。このデコーダーは、LGB社のデコーダーと互換性があります。
 さっそくデコーダーを組み込むために分解してみました。
P1000846.jpg デコーダーを装着するピンも、プラグもない、古いタイプでした。マニュアルどおり、、緑、茶、白、黄のケーブルをはずして、デコーダのケーブルとつなげばOKです。
 ただし、この機関車には、モーターが組み込まれたテンダー車があり、機関車側から給電されていました(写真右下、赤の部分の中央に青い線があります。それが、テンダー車との接続ケーブルです。)。
 給電の仕方も、プラス側だけ、機関車からテンダー車に送り、マイナス側は、機関車、テンダー者それぞれが、線路から拾うようになっていました。
 デコーダーを搭載する場合、こういった場合は、
  1 デコーダーを2個用意し、機関車、テンダー車の両方に組み込む(デコーダーは同一IDに設定する)。
  2 1個のデコーダーで、機関車、テンダー車の両方に接続する。
の2つの方法が考えられます。Massoth社のマニュアルには、1つのモーターを制御と書いてあり、許容された範囲をオーバーする可能性もありますが、今回は2を選びました(壊れたら自己責任です)。

 再度確認したところ、上記2の方法できちんとリバース線を通過できましたので、下記の注意は削除します(2008年11月1日)。
【注意】 上記2の方法は、リバース線の境界で、動かなくなるトラブルが発生します。リバース線がある場合は、1にする必要があります。

P1000857.jpg 既存の線をボードから切り離して、配線しなおしてテンダー車に接続します。これで、MTSで走行可能になりました。
P1000856.jpg次に、テンダー車にサウンドユニットを組み込みます。というのもテンダー車には
 1 スペースがあること
 2 モーターへ機関車のデコーダーから給電していること
 3 テンダー車のレールからの給電端子は空いていること
の条件を満たしていることから、サウンドユニットをテンダー車のギアボックスにつなげばサウンドユニットをすぐに使えるからです。
P1000860.jpg 今日は宅配が届いた瞬間から子どもの注目の列車でした。走行音や汽笛の音とともに、室内を走らせました。ライト関係の配線は、また、時期をみてしてみます。



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コメント(4)

lgb555 :

sr405 さん

 いつもありがとうございます。この青の汽車、見つけたときは、胸が高鳴りました。
 現状は1つのデコーダーを使って、2モーターで室内走行できたという程度で、客車をつないだり、庭で走らせたりして、負荷をかけていませんので、どんなトラブルがおこるかまだ、わかりません。そこのところはご理解くださいますようお願いします。庭で走らせたらまた、ブログに書きます。

sr405 :

おはようございます!

ブルーの機関車は珍しいけど、とてもきれいな色ですね。

2モーターにMTS導入する場合はブースターを!とLGBでは推奨してますが、特に問題なさそうですね!

これからも値上げや品薄が続く状況なので、私としては中古などを購入する機会もどんどん増えると思うので、こ~ゆ~記事はとても参考になります。

lgb555 :

 F'Track さんと同様に、私もこの機関車の外観がたいへん気に入っています。黒、赤、青の3つの色と、金色の配管がアクセントになっており、素敵です。
 眺めていたら、この機関車ににあう客車がほしくなってきました。きりがありませんね・・・・。

私にはMTSの知識、まったく無いので今回の改造の大変さを理解する事ができませんでしたが、この機関車の外観には、なんともほれ込んでしまいました。

これが手持ちに届いた時の感激をお察しします。その気持ち、お子さんにもきっと届いたのでしょう。

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このページは、lgb555が2008年10月 5日 18:15に書いたブログ記事です。

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