Parallel function commands

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 MTSで運行しているとき、コントローラー(LocoRemoteやUniversal Remote)が列車に命令を伝えるには、シリアルとパラレルの送信方法があります。
 シリアルは命令「3」を送信するのに「1+1+1」として1を3回送っています。パラレスは命令「3」を送信するのに「3」と送信しており、単純比較でシリアルの三分の一の時間で命令が伝わることになります。
 2003年後半以降のコントローラや動力車などはパラレルの送信方法に対応しているため、パラレルで運用するのがいいです。特に「7(煙のオン・オフ)」「8(サウンドのオン・オフ)」など値の大きい命令を送る際の時間待ちが解消されます。
 現在の設定の確認方法とコントローラーの設定方法です。(私の所持している製品はデフォルトがシリアルになっていました)

【現在の設定がシリアルかパラレルかを判別する方法】
 1 コントローラでパラレルで運用したい動力車のアドレスを入力し、アドレスが表示されたのを確認する。
   例 「L 1」
 2 「8」ボタンを押す。パネルの表示の「L」の点滅回数を数える。
   8回点滅 → シリアル
   1回点滅 → パラレル

【コントローラーの設定】
 1 コントローラでパラレルで運用したい動力車のアドレスを入力し、アドレスが表示されたのを確認する。
   例 「L 1」
 2 コントローラーの「F」ボタンを押しながら、「9」ボタンを押して離す。
 これでOKです。(シリアルに戻すときは再度「F」ボタンを押しながら、「9」ボタンを押して離します)
 ※動力車を複数所有している場合は、アドレス毎に設定する必要があります。


 恥ずかしながら、コントローラーの設定方法は知っていましたが、シリアルとパラレルの判別方法については、なかなか気づきませんでした。

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このブログ記事について

このページは、lgb555が2006年10月15日 10:19に書いたブログ記事です。

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