2005年11月 6日アーカイブ
最初はこのセットからでしょう。ただ、レールが円では、もの足らないので、60cmのレールを10本一緒に買いました、それが、第1期です。
第2期工事をするにあたり、MTSを導入するかどうか、また、「MTS Digital Starter Set」を購入する価値があるかどうか、検討しました。最初は軽く考えていたのですが、「MTS Digital Starter Set」の内容をよくみると、2両の列車を独立して制御できるものであることはわかりました。しかし、ポイントの制御は手動であることがわかりました。ポイントなども手元から制御できることを期待していましたので、正直、購入は迷いましたが、とりあえずリーズナブルと判断し購入しました。
トランスと、MTSデコーダーをひとまとめに、アルミのアタッシュケースに収納しました。
、100V→120Vのトランス、LGBのトランス、MTS Central Station IIを1枚のベニヤ板にねじ止めして、LocoRemotoなども一緒に収納できるようにしました。列車を走らせるときも、このアタッシュケースと車両を屋外に持ち出せばOKなので、ずいぶん、時間短縮できるとともに、簡単になりました。