カテゴリ「貨車」の最近のブログ記事
記事「信号機の設置2」で取り外した「50910 European Vr0/Vr1 Signal」をプラットホームの近くにとりつけるとともに、照明用の配線を整理しました。
まずは、2つの信号機の動作の様子です。ちなみに、貨車3輌は、K様からいただいたものです。K様ありがとうございます。
照明用の配線は、これまで、Switch Decoder(55025)の4つの端子のうち、2つを給電用にしていましたが、別電源として、端子台を使って配線することにしました。
電源はとりあえず、LGBのアナログコントローラーとその電源です。端子左側の黒と赤の線が給電用です。端子右側が、信号機2つと、車両切り離し装置の表示2つに使ってあります。
余っている端子から、駅舎やプラットホームの照明に配線も可能です。
タンク車をコツコツと集めて、9輌になりましたので、HSB Steam Loco(LGB 25802)に引かせてみました。機関車の直後にある黄色の車両が最近、入手したものです。ちなみに、9輌すべて異なるデザインのものとなっています。
以前、遊びに来てくれた子どもが言っていましたが、貨車の場合、たくさん繋ぐと、雰囲気が出ていい感じですね。
前に、ブログを更新したのが、10月2日でしたので、ほぼ半年ぶりの更新となってしまいました。庭園鉄道は運行していたのですが、忙しくて気持ちに余裕が持てなかったため、なかなかブログに手をつけることができませんでした。
マイペースで長く楽しみたいと思っています。
最近、仕事がパンパンに膨れ上がった状態で休む間もなく、忙しい日々が続き、ブログを書く気持ちになれませんでしたが、昨日、今日は久しぶりにゆっくりできる1日でした。
庭の状況ですが、ここのところの雨で、雑草がたくさん生えてきており、昨日は、草抜きからスタートでした。線路上や線路周りを中心に、2時間ほどかけて、ポリ袋1袋半の草を抜くと、みちがえるほど麗になりました。おかげで今朝は筋肉痛でした。
ブログを更新しない間、何をしていたのかというと、オークションで掘り出し物を探していました。こういうのは、朝食前など、短時間でできます。
最近、入手したのは、「Mannesman Stainz」と「DB Diesel Loco, V14」(23600)の2輌です。
「Mannesman Stainz」は、薄い青色のStainzです。詳細はわかりませんでしたが、Webの情報で、MTSのデコーダー(55021)のためのインターフェースとサウンドがついているとのことでしたので、入札しました。92ドルで落札できたので、ラッキーでした。ただ、届いた物をみると天井に傷がありました。しかし、庭で走らせていると全く気にならないのでOKです。さっそく、デコーダーをインストールして、庭を走らせました。
いい感じです。
次に、「DB Diesel Loco, V14」(23600)です。以前は、本格的な大型かつサウンド付きの機関車を探して、入手していたのですが、最近、小型のかわいいものに興味が向いています。
このディーゼル機関車は、MTSのデコーダー搭載で、小ぶりですが、赤色で存在感があり、お気に入りになっています。